やらないといけないことはいっぱいありますよね。
あれやらないと、これやらないとって
頭の中ではずっと考えてるのに、いざ時間が空いて1つずつやっていこうと思うと
なにからやったらいいかわかんなくなって、無駄に時間だけが過ぎて結局何もやらずに時間が終わるという(; ・`д・´)
無駄がないといえば、昨日フィギュアスケートで、羽生結弦選手と宮原知子選手が勝ちましたね
でも知名度と愛されるキャラクターからいうと、やっぱり浅田真央さんが目立ってたような気がします。
みんな行動に無駄なんて一切なくて集中力が半端じゃない!
私、羽生選手と同い年なんて考えられないですよ( ̄▽ ̄)
そこで、なんでそんなに物事に集中できるか調べたところ
羽生選手は、集中するときにけん玉をやるそうです
集中するためにけん玉をやっている人は多くて、柔道教室や塾でも始める前にけん玉をやるんです。
以下コピー↓
集中している時の脳は前頭前野の活動が抑えられている。一方、自分の姿勢や体の動きのイメージを司る脳の部分は血流が良くなり活発になります。
つまり、脳の中では無駄な働きをしないように活動を抑え、一点の部位に集中させるように自動的に切り替えられます。これこそが集中モード(究極の集中状態)の状態。 この集中モードを脳に覚えさせると、けん玉以外でも集中しやすくなると考えられている
ってことなんですが、 結局私たちの問題はそこじゃない!!
これでへ~けん玉やってみようかな(/・ω・)/
と簡単に流される人は、一生時間を無駄にして生きていきます
私たちの問題は「なにからやったらいいかわからない」ってとこなんです
流された人は一生懸命けん玉やって、いい汗かいて
よし!集中力高まった!
………………
で、何からやれば
ってなるんです。
だからこそなにからやるべきかを分かっておくことが大事なんです
じゃあ結局それはどうすればいいのかってことは、この無料レポートを読めばわかります↓
短いし、無料です
これを読めば、無駄なく空いた時間に一番重要なことを優先してできるようになって
結果、あなたの自由な時間が増えます
時間が無駄にならないんですね
私も本当に時間無駄にしてよくゲームとかしてましたからね(-ω
何をすればいいか知ってからぜひ、けん玉やってみてください(笑)